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西日本豪雨

教訓生きた ボート配備で200人救助

ボートで住民を救助する消防団員ら=福岡県久留米市北野町で2018年7月7日、高芝菜穂子撮影

 7月の西日本豪雨の救助活動で福岡県久留米市では、2012年九州北部豪雨を受けて市が配備した市消防団のボートを活用した。ボートは、13~15年度に12年九州北部豪雨で浸水した11校区に11艇、大雨で浸水の恐れがある17校区に17艇を5月末に配備を終えたばかりだった。【高芝菜穂子】

 同市は、12年九州北部豪雨で床上浸水174戸、床下浸水1148戸の被害が発生。住宅が冠水して住民の救出にはボートが必要となったが、市内に43分団ある消防団にボートはなく、久留米広域消防本部のボートに頼らざるを得なかった。消防団がボートを持つことでもっと早く救助できるとしてボートを配備。今回は28艇のうち13…

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