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世界経済・見て歩き

英国 世界最大級国際航空ショー 影落とすEU離脱 英戦闘機、将来像見えず

デモ飛行では各社の新鋭機が急上昇や急旋回を繰り返し、滑走路上の見物客の視線をくぎづけにした=英南部ファンボローで7月16日、三沢耕平撮影

 7月に英南部ファンボローで開かれた世界最大級の航空機見本市「ファンボロー国際航空ショー」。来年3月に欧州連合(EU)から離脱する英国は次世代戦闘機の構想を発表し、欧州以外の国との共同開発を模索する方針を示した。英国のEU離脱は欧州経済を支えてきた航空産業にどのような影響を及ぼすのか。参加者から不安の声も上がった。

 ファンボロー国際航空ショーは隔年で開催。今回は7月16~22日の日程で、世界から関連企業1000社以上が参加し、各社の新鋭機が上空を舞った。日本からは三菱重工業子会社の三菱航空機が参加。国産リージョナルジェット「MRJ」が初の「フライトディスプレー(デモ飛行)」を実施した。「静かで安定した飛行機だということを実感でき、ほんとうにうれしい」。8分間のデモ飛行が無事終わった後、三菱重工の宮永俊一社長…

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