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千葉の空襲

戦後73年の証言/6 旭市・匝瑳市 石毛嘉郎さん(88) 恐れず、壕で戦闘機整備 /千葉

敗戦の知らせ複雑だった

 現在の匝瑳市と旭市にまたがる地に、香取海軍航空基地があったことを示す面影が残る。匝瑳市の水田にそそり立つかまぼこの形をしたようなコンクリート製の建物。太平洋戦争中の米軍による空襲から戦闘機を守るために造られた掩体壕(えんたいごう)だ。ここで戦闘機の整備を担当した匝瑳市八日市場の石毛嘉郎さん(88)は「もう基地の存在を知る人は少なくなった」と言って、当時を振り返った。

 基地は1938年に用地買収が始まり、43年に設置された。建設中の42年4月18日には、米軍による初…

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