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そこが聞きたい

フランス発「魔法の」認知症ケア 「ユマニチュード」考案者 イヴ・ジネスト氏

「ユマニチュード」考案者 イヴ・ジネスト氏

尊厳保つ、接し方の技術

 フランスで生まれた認知症のケア技法「ユマニチュード」が、日本の医療・介護現場で広がっている。導入後に「暴力的だった患者が素直になった」「寝たきりの人が自ら歩き始めた」といった変化が報告され、しばしば「魔法のケア」とも呼ばれる。これまでのケアと何が違うのか。考案者のイヴ・ジネスト氏(65)に聞いた。【聞き手・曹美河、写真・藤井達也】

--ユマニチュードはどのように生まれたのですか。

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