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教育の窓

学校トラブルに弁護士派遣 「スクールロイヤー」本格化へ

高校教員を対象に、いじめの防止・対策をどう生徒に教育すべきかを説明する伊藤正朗弁護士(左)=津市の三重県津庁舎で、森田采花撮影

 <kyoiku no mado>

 文部科学省が今年度から、一部の自治体を対象に学校に弁護士を派遣する「スクールロイヤー」事業の本格検証に着手した。学校でのいじめや不登校、保護者とのトラブルといった問題の解決に向け、弁護士が法的に助言することが目的。いじめ予防の「出前授業」に登壇したり、学校に出向いて教員の相談に乗ったりしている。子どもたちの救済や教員の負担軽減につながる新たな一手として期待される取り組みの現場を取材した。【森田采花、尾形有菜】

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