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桃田賢斗(バドミントン)|東京オリンピック

東日本大震災、違法賭博の出場停止、事故での骨折。紆余曲折をへて、世界ランキング1位でたどり着いた初五輪

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ジャカルタ・アジア大会 バドミントン 桃田賢斗(23) 「感謝」胸に復活の頂へ

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桃田賢斗 どん底から世界王者へ
桃田賢斗 どん底から世界王者へ

 <フィーチャーズ アジア大会2018>

 違法賭博行為による約13カ月の出場停止処分から復帰後、バドミントン男子シングルスの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が繰り返し話す言葉がある。「感謝の気持ちを忘れずにプレーする」。精神的に強くなったエースは5日まで中国・南京であった世界選手権で初優勝を遂げた勢いのまま、バドミントンの強豪が集うアジアの頂点を目指す。

 19日の男子団体1回戦のマレーシア戦、世界選手権準決勝で破ったダレン・リューを再び圧倒してストレート勝ち。20日の準々決勝進出に貢献した。「4年に1度の舞台に立てることに感謝の気持ちがあった」と、やはり「感謝」を口にした。

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