メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

無戸籍問題

翻弄される苦悩舞台に 22日から東京で上演

無戸籍の問題に翻弄される市子役を演じる大浦千佳さん=劇団「チーズtheater」提供

 親の事情などで出生届が出されず「無戸籍」となった人を描いた2本立ての演劇「川辺市子のために」「川辺月子のために」が22日から東京・新宿で上演される。9月2日まで。手がけるのは災害や売春など社会問題を題材にしてきた劇団「チーズtheater」。主宰の戸田彬弘さん(35)は「無戸籍という法制度の落とし穴によって翻弄(ほんろう)されながらも、必死に生きようとする人の存在を伝えたい」と話している。

 戸田さんが無戸籍の問題を知ったのは、2015年の春。前年に法務省が初の実態調査を行い、「選挙に行け…

この記事は有料記事です。

残り506文字(全文753文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  2. 北朝鮮密輸船 寄港百回超、日本各地に 韓国は禁止、国連制裁逃れに利用の恐れ

  3. 「僅差で可決」覆した緊急動議 残留への潮目変わるか 英EU離脱審議

  4. ラグビーW杯 日本、4強入りならず 南アに3-26

  5. 福島処理水問題 安全基準の「ずれ」埋めよ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです