メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

京大チーム

iPSで血小板の臨床研究を申請

厚労省の承認求め、不良性貧血患者に輸血

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、血液成分の一つで止血作用のある血小板を作り、血小板などが減少する「再生不良性貧血」の患者に輸血する臨床研究の実施を、京都大の江藤浩之教授らのチームが厚生労働省に申請したことが19日、分かった。学内審査で了承を得ており、今後、厚労省で承認されれば臨床研究を始める。チームは近く計画を発表する。

 iPS細胞は、世界初の臨床研究が網膜で実施され、心臓病やパーキンソン病でも研究が進んでいる。

この記事は有料記事です。

残り701文字(全文933文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. JR茨木駅で男性転落、右足一部切断の重傷 約3万人に影響

  2. 白いマダコを展示 水族館スタッフ「擬態できず、苦労したと思う」 下関・海響館

  3. 立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘

  4. 元警部銃撃 工藤会トップら2人に2審も賠償命令 初の高裁判決

  5. 「世界に風穴を開けるのは発達障害」 自身もアスペルガーのカウンセラー「グレタ現象」を語る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです