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夏季学習会

中高教員ら、外国籍の子の指導討論 甲賀・湖南小 /滋賀

外国籍児童生徒を指導する課題について話し合う教員ら=滋賀県甲賀市の市立水口中で、大澤重人撮影

 甲賀、湖南両市の小中高教員らによる夏季学習会が甲賀市水口町水口の市立水口中であった。多文化共生を考える分科会では、約40人が外国籍児童生徒を指導する上での課題などを話し合った。

 外国籍児童生徒が1~2割を占める甲賀市立綾野小▽湖南市立水戸小、日枝(ひえ)中の日本語教室担当者らが報告。小5の児童に授業でいきなり英語で3分ほど話し、言葉がわからないつらさを疑似体験させたという取り組みなどが紹介された。

 参加者は4班に分かれ討論。共通して課題として挙げたのが、外国籍同士で固まりがちなこと。「休み時間ぐらいは母国語で自由に話をさせてあげたい」としながら、「日本語を上達させるためにも、日本人の子と関わりを持たせたい」と苦慮する参加者もいた。

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