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ふるさと納税

“赤字解消”へ、舞鶴市産品PR 返礼品を拡充、手続きも簡素化 /京都

 舞鶴市は今月から、市への「ふるさと納税」に対する返礼品を拡充、インターネットのポータルサイトを活用し手続きも簡素化する。3年前から舞鶴市への市外からの納税(寄付)額が、市民の市外への寄付額を下回っているためで、市はこの“赤字解消”に向け、舞鶴の産品をPRし、ふるさと納税を促す。

 市では2008年度からふるさと納税をスタートした。「地域に関心を持ち、応援する」という制度の趣旨に基づき、寄付の用途は「舞鶴引揚記念館の整備・運営経費」に絞り、返礼も、寄付額5万円以上の人に対し額の20%相当の市内商品券と、舞鶴かまぼこなどを贈るにとどめていた。

 しかし、各地のふるさと納税で豪華な返礼品が注目されるようになると、舞鶴市民による市外への寄付が増えるようになった。14年度は舞鶴市へのふるさと納税(寄付)額は1194万4000円、市民の市外への寄付額は430万9000円で“黒字”だったが、翌15年度は市への寄付が321万8000円だったのに対し、市外へは1686万4000円の寄付が出ていっており、逆転。その後も構図は変わらず、差額も拡大している…

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