メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

ゲノム編集、組み換えと何が違う? 特定遺伝子壊して改変 約20年前に開発=回答・須田桃子

ゲノム編集で作られたトマト=江面浩・筑波大教授提供

 なるほドリ 農作物の品種改良(ひんしゅかいりょう)に新しい技術が登場したと聞いたよ。

 記者 遺伝子(いでんし)を切断する酵素(こうそ)を使い、特定の遺伝子に狙いをつけて効率よく改変できる「ゲノム編集(へんしゅう)」という技術ですね。約20年前に開発され、2012年に「クリスパー・キャス9」という使い勝手のよい手法が発表されると、幅広い研究分野で爆発的に普及しました。農作物への応用では、高血圧を抑える成分を多く含むトマトや収量の多いイネなどの開発が日本でも進められています。

 Q 「遺伝子組(く)み換(か)え」という技術も聞いたことがあるけど。

この記事は有料記事です。

残り565文字(全文839文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 賭けマージャン「黒川氏と同レート」の自衛隊員は「停職」 法務省「参考にせず」

  2. 河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局

  3. 砥部焼でアマビエ にっこり表情豊かに 愛媛の絵付け職人「和んでほしい」

  4. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  5. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです