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事故危険箇所、地図で共有

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子どもが死傷した交通事故のデータが、デジタルマップ上に色分けされた丸いアイコンで示された「あんぜんmyマップ」の画面=あんぜんmyマップサイトより
子どもが死傷した交通事故のデータが、デジタルマップ上に色分けされた丸いアイコンで示された「あんぜんmyマップ」の画面=あんぜんmyマップサイトより

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 子どもが友達同士や一人で遊びに出かける年齢になると、交通事故が心配だ。普段から地域の危険な交差点や道路を把握するために、過去の事故情報が登録されたデジタルマップが活用できる。地元住民だからこそ知っている危険箇所の投稿・共有もできる。

 ●住民が情報投稿も

 AIG損害保険(東京都港区)は3月から、全国の交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点をデジタルマップに分かりやすく表示した「あんぜんmyマップ」(https://www-511.aig.co.jp/p/anzenmap/)を公開している。スマートフォンやパソコンを使い、住所や駅名で見たい地域を検索できる。

 事故情報は、公益財団法人「交通事故総合分析センター」が持つ3年分(2013~15年)のデータの提供を受けた。事故があった場所には、紫=3人以上、赤=2人と、子どもの死傷者数別に色分けされた丸いアイコンが表示される。クリックすると「人対車両」「自転車対車両」といった事故種別や年齢層も詳しく分かる。

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