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アジア大会 大会公式マスコット「ビンビン」「アトゥン」「カカ」 多様性の尊重表現

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開会式で入場行進するアジア大会のマスコットたち=徳野仁子撮影
開会式で入場行進するアジア大会のマスコットたち=徳野仁子撮影

 ジャカルタ・アジア大会でインドネシアに由来する3種の動物をモチーフにした公式マスコットが人気だ。開会式の選手入場行進にも登場した3体の名前には多様性を認め合う大会理念のメッセージが込められている。

 極楽鳥をモデルに戦略を表現したというビンビン(BHIN BHIN)、シカでスピードを表すアトゥン(ATUNG)、ジャワサイでパワーのあるカカ(KAKA)の3種類。戦略、スピード、パワーをイメージすることでスポーツの要素も取り入れた。

 このマスコットが誕生する前に、極楽鳥を模した別のマスコットが発表されていた。だが、インターネット上などで「デザインが古く見える」「極楽鳥ではなくニワトリだ」などと不評。再考したデザインだという。

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