ジャカルタ・アジア大会

「代表の自覚なかった」 バスケ4選手、買春謝罪 裁定委設置、処分へ

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記者会見する(右から)今村佳太選手、佐藤卓磨選手、日本バスケットボール協会の東野智弥技術委員長、三屋裕子会長、橋本拓哉選手、永吉佑也選手=東京都港区で2018年8月20日午後8時22分、藤井達也撮影
記者会見する(右から)今村佳太選手、佐藤卓磨選手、日本バスケットボール協会の東野智弥技術委員長、三屋裕子会長、橋本拓哉選手、永吉佑也選手=東京都港区で2018年8月20日午後8時22分、藤井達也撮影

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が20日、女性を買春したとして日本オリンピック委員会(JOC)から19日付で代表認定の取り消し処分を受け、帰国した。東京都内で20日夜に記者会見した4選手は「良くないことをしている認識はあったが、浮ついた気持ちだった。日の丸を背負うという自覚がなかった」と謝罪した。【田原和宏、中村有花、ジャカルタ松本晃、倉沢仁志】

 事実上の選手団からの追放処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋本拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都。日本バスケットボール協会によると、4人は試合直後の16日夜、日の丸の入った公式ウエアのTシャツを着用し、ジャカルタの歓楽街へ食事に出掛けた。食事後、2軒目の店を探す途中、偶然出会った在留邦人の仲介で女性とホテルに同行。1人当たり120万ル…

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