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豊洲市場移転

築地のマグロ競り見学 9月15日に終了

外国人観光客であふれる冷凍マグロの競り場=手塚耕一郎撮影

 東京都は20日、築地市場(中央区)で観光客に人気のマグロの競り場の見学を9月15日で終了すると発表した。10月11日に開場する豊洲市場(江東区)への移転準備のため。競り人と同じ視線で取引の様子を間近に見られる光景は見納めとなる。

 マグロ競り場の見学は、市場の役割を広く知ってもらうため、都が2008年4月から受け入れを開始。現在は年末年始と閉場日(原則水・日曜、祝日)を除く午前5時から先着120人限定で見学者を無料で受け入れているが、近年は外国人観光客が9割を占め、午前3時過ぎに定員が埋まる人気ぶり。昨年1年間の見学者は約2万7600人だった。

 このほか、水産・青果の仲卸売り場の見学も9月29日で終了する。市場内で飲食・物販店が並ぶ「魚がし横丁」は10月5日まで営業する予定。

 豊洲市場でもマグロの競りの様子は見学できるが、競り場の床面より一段高くなった「見学デッキ」や、建物2階の専用通路から、いずれもガラス越しに見下ろす形となる。【森健太郎】

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