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東京地裁

日本から渡った脱北者、北朝鮮提訴「人生返せ」

 在日朝鮮人らを対象にした帰還事業(1959~84年)で北朝鮮に渡ったが、現地で劣悪な生活を強いられたとして、脱北した男女5人が20日、北朝鮮政府に計5億円の賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。原告側によると、脱北者が北朝鮮を提訴するのは初めて。

 朝鮮戦争の停戦(53年)後、国家建設が本格化した北朝鮮には日本から約9万3000人が渡ったとされる。原告は60~70年代に帰還した在日朝鮮人2世ら。2003年までに脱北し、現在は東京や大阪で暮らす。

 訴えによると、5人は北朝鮮を「地上の楽園」とする宣伝を信じて帰還。ところが、提供される食糧は不十分…

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