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精神疾患

病床増え入院長期化 「地域で生活」へ転換急務

 日本には他の先進国と比べて突出して多くの精神病床があり、専門家は「病床削減が入院長期化の抑制になる」と指摘している。

 厚生労働省によると、日本の精神病床は2016年10月時点で33万4258床。経済協力開発機構(OECD)のまとめによると、人口1000人当たり2.63床で、OECDの加盟36カ国で最多だ。各国で統計の取り方が異なっているものの、2番目に多いベルギー(1.37床)の2倍近くに達している。

 今回明らかになった入院期間50年以上の1773人の大半は、1950年代後半から60年代中ごろ病院に…

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