メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本向け木材

輸出量伸ばすも無秩序伐採に揺れる現場

赤いインクのマークにおがくずがついた切り株。マークはつけられたばかりで、「違法伐採」だという=ルーマニア北部・ロドナ山脈国立公園で、伊藤奈々恵撮影

 木造住宅の柱として使われる「構造用集成材」としてここ10年で、日本向けの木材輸出量を大きく伸ばしているルーマニア。今年7月に日本と欧州連合(EU)が署名した経済連携協定(EPA)が発効すれば、ルーマニア産の木材製品も関税が引き下げられ、さらに輸出量が増えることが予想される。そのルーマニアでは近年、無秩序な伐採が大きな問題になっている。その現場を歩いた。【伊藤奈々恵】

 足を踏み入れたのは、ルーマニア北部のウクライナとの国境付近にあるロドナ山脈国立公園。ルーマニアで2…

この記事は有料記事です。

残り1824文字(全文2059文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 世界の雑記帳 工場から液状チョコあふれ道路に、ドイツ西部で消防隊が緊急出動
  2. ミナミ拠点の半グレ集団「アビス」リーダーら数十人逮捕 傷害容疑など
  3. 服のにおい女性に嗅がせた51歳男逮捕
  4. 猛毒魚、購入者が届け出「食べたが、元気だ」
  5. デートDV 暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです