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クラシックナビ インタビュー

大野和士・次期芸術監督<上> 旬の演出家による新制作を世界に発信

 今年秋、オープンから20年を迎える新国立劇場のオペラ部門の新旧芸術監督のインタビュー連載の3回目。9月の正式就任を目前に控えた大野和士・次期監督に同劇場の〝未来〟に向けた方針などを語ってもらった。(宮嶋 極)

――今年秋の芸術監督就任を前に今の思いをお聞かせいただけますか?

大野 もうすでに(芸術参与として)1年半以上準備をしておりまして、その間にスタッフの皆さんとも随分、心を割って話すことができるようになりました。最初に私のいろいろなアイディアを皆さんに聞いてもらったのですが、それに対する理解度、モチベーション、すべてにおいて高まっているような気がします。このままうまく幕開けに持っていきたいですね。その後はもちろん、芸術監督として責任を持って結果を出していくことに集中したいと思っております。今の時点で申し上げられるのは、準備段階としては非常にクリエイティブな時間を過ごせているということですね。

――海外の一流の歌劇場で豊富な経験を積まれていますが、新国立劇場を内側から見て、どんな印象をお持ちですか?

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