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 女性医師は十分な活躍ができない。だから入学者を少なくする。このような現状の追認によってコストを削ろうとする姿勢が、社会を停滞させる。私を含め経営者が気をつけねばならない点だ。

 経理や経営を得意とする人たちの中に、しばしば赤字黒字にのみ注目して全体が向かうべき世界像を考えない姿勢が見られる。経済(経世済民)は何のためにあるのか? 常にそこに戻って考えたい。

 医師である小倉加奈子さんのエッセーを読んで、問題のありどころが分かってきた。小倉さんは2人の子供を…

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