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精神障害者

シイタケ工場「アスタネ」、積極採用 新たなモデル作り 仕事複数やりがい さいたま /埼玉

 企業に一定割合以上の障害者の雇用を義務づける「法定雇用率」が4月に引き上げられた。さいたま市桜区のシイタケ工場「アスタネ」では、身体障害者などに比べて採用が進んでいないとされる精神障害者に特化して採用し、新たな雇用モデルを作ろうとしている。【中川友希】

 アスタネは障害者の就職・転職サービスを行うベンチャー企業「ゼネラルパートナーズ」(東京都中央区)が2015年に設立した。うつ病や統合失調症などを抱える精神障害者の男女約40人がシイタケを栽培し、県内外のスーパーマーケットや百貨店計約50店舗に出荷している。

 うつ病の男性(43)は昨年2月に採用されたが、今年3月ごろまで休みがちだった。うつ病が原因で外出すると気分が悪くなるため、アスタネで働く前は家から出られない日も多かったという。

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