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みんな元気になる絵本

「北加伊道」 /富山

「北加伊道」関屋敏隆・文、型染版画、ポプラ社、1728円

アイヌへの思い、地名に プー横丁「プーの店」店長杉原由美子さん

 明治維新150年は、「北海道」の地名誕生150年でもあります。でも、命名者の松浦武四郎の原案は「北加伊道」だったとか。

 松浦武四郎は、今から200年前、三重県の松坂に生まれました。好奇心旺盛で、弱冠16歳の時、江戸へ一人旅しました。以来、近畿一円はもちろん、九州や東北にまで足を運び、詳細な日誌、絵地図を作りました。その行動力と博識ぶりを買われて、蝦夷地探検に向かうことになります。武四郎28歳の時でした。

 この絵本では、6度に及んだ武四郎の探検のあらましをたどることで、アイヌがアイヌとして生きていた頃の…

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