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原子力総合防災訓練

高浜、大飯原発で同時事故想定 府内住民9000人参加 25、26日 /京都

 府は福井県の関西電力高浜(高浜町)、大飯(おおい町)の両原発で同時に事故が起きた場合を初めて想定した原子力総合防災訓練の概要を発表した。内閣府や原子力規制委員会と府、滋賀、福井の両県から行政・民間の計191機関約2万1600人が参加し、25、26日に実施される。府内からは過去最大規模の約9800人が参加を予定している。

 若狭湾にある高浜原発と大飯原発が直線距離で13キロと近いことから、両方の原発での事故の同時発生に備える。府北部が震源の地震により大飯原発3号機の外部電源喪失で原子炉が冷却できなくなり、高浜原発4号機では送電線事故が起きて同様の緊急事態に陥ったと想定。迅速な初動体制が確立できるかと、住民の広域避難や屋内退避計画がうまく機能するかを確かめる。

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