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がん新制度

医師ら知らず 「拡大治験」「先駆け審査指定」 認識率は2割下回る

調査した用語・制度とその認識率

 第3期がん対策推進基本計画に盛り込まれた用語や制度に対する医師ら医療関係者の認識率について、国立がん研究センターのチームが調べたところ、医療者の半数も知らない項目があった。基本計画は、こうした情報を患者とその家族に提供するよう求めているが、現場の体制が十分でない実態が浮かんだ。

 がん医療を巡る制度整備が急速に進んでいることが背景にあり、チームは、研修など医療関係者への支援が必要だと指摘している。

 近年のがん医療では、新薬の審査を迅速化させる制度のほか、未承認薬を使用できる「患者申し出療養制度」…

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