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なるほドリ 7月に開催(かいさい)されたテニスの4大大会、ウィンブルドン選手権(せんしゅけん)で6時間を超える試合があったと聞いたよ。
記者 ケビン・アンダーソン(南アフリカ)とジョン・イスナー(米国)との男子シングルス準決勝(じゅんけっしょう)は、4大大会史上2番目に長い6時間36分の激戦(げきせん)となりました。最終セットが26-24という珍しいスコアとなり、計99ゲームの末の決着でした。
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