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2018自民党総裁選 地方から/上 辺野古議論、置き去り 強引な容認、残る不満

沖縄県庁前で翁長雄志知事の冥福を祈って黙とうする県職員ら。自民党総裁選と知事選は同じ9月に行われる=那覇市で2018年8月13日、野田武撮影

 自民党で派閥に属していない中堅・若手衆院議員のグループ「ガネーシャの会」のメンバー12人が7日夜、那覇市のホテルで党沖縄県連幹部と会食した。「県連重鎮のみなさんには、ぜひとも安倍晋三総裁候補(63)を支援いただきたい」。会長の坂井学副総務相(52)の言いぶりは率直だった。首相が立候補を表明する前に、周辺は動き出している。

 ヒンズー教の神の名に由来するガネーシャの会を束ねるのは菅義偉官房長官(69)。坂井氏は「菅氏の沖縄に対する思いを力強く推進するためには、この体制が何より大事だ」とも訴えた。

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