連載

Features・2020年へ

Features(フィーチャーズ)は英語で特集や主役などを意味する。2年後の東京五輪を目指し、アジア大会を戦う日本選手団を紹介する。

連載一覧

Features・2020年へ

ジャカルタ・アジア大会 体操 谷川翔(19) 今季飛躍、打倒中国へ

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 <フィーチャーズ アジア大会2018>

谷川翔(かける)(19)

 前回の仁川(韓国)大会の体操男子団体総合で、王者・中国の11連覇を阻止して初優勝した日本が22日の決勝で連覇に挑む。20日の団体総合予選は中国が261・750点でトップ。2位の日本は256・650点と引き離された。予選のスコアは持ち越さないとはいえ、壁は高いが、次世代の日本を担う新鋭は「しっかりミスなく、いい演技をして、中国に勝ちたい」と意気込む。

 20日の個人総合決勝は不本意な出来だった。床運動を終えて4位につけ、メダルが射程圏内だったが、得意にしていた最後のあん馬で、馬上で倒立して開脚旋回する大技「ブスナリ」で落下した。合計84・850点で4位。なぜ、最後の種目を決めきれないのか。「もっとレベルを上げないと勝てない」と悔やんだ。

この記事は有料記事です。

残り668文字(全文1021文字)

あわせて読みたい

注目の特集