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NTT西日本など5社は21日、福岡市の保育園で、モノのインターネット(IoT)を活用した熱中症対策の実証を始めた。9月30日まで。保育園の屋内外に計測センサーを設置し、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」をタブレット端末で確認する。危険度の判断は保育士の経験に頼っていたが、数値で「見える化」することで、保育現場の…
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NTT西日本など5社は21日、福岡市の保育園で、モノのインターネット(IoT)を活用した熱中症対策の実証を始めた。9月30日まで。保育園の屋内外に計測センサーを設置し、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」をタブレット端末で確認する。危険度の判断は保育士の経験に頼っていたが、数値で「見える化」することで、保育現場の…
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