メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪・天保山

日本一低い山の登山証明書 20年で6万枚

天保山をPRする天保山山岳会会長の橋本誠さん(右から2人目)ら=大阪市港区で2018年8月9日、梅田麻衣子撮影

 標高4.5メートルの天保山(大阪市港区)の地元住民らでつくる山岳会が、「日本一低い山」とうたって登山証明書の発行を始めてから、22日で20年を迎えた。山頂が分からず迷った人を「山岳救助」と称して案内するなど、遊び心あふれる活動で知名度を拡大し、発行枚数は約6万枚に。メンバーらはこの日午後から、感謝の気持ちを込めた記念の証明書を現地で配布する。

 天保山は1831(天保2)年ごろ、河川工事で出た土砂を積み上げてできた人工の山だ。大阪湾を望む公園にあり、入り口から1分足らずで山頂に着く。証明書の発行は、地元の橋本誠さん(66)ら有志の数人でつくる「天保山山岳会」が1998年から始めた。登山イベントでの配布や郵送などで、7月末までに5万8937枚を発行した。

この記事は有料記事です。

残り493文字(全文823文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  4. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

  5. 武漢のアフリカ留学生「見捨てられたも同然」 5000人帰国できず「心折れそう」 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです