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憂楽帳

平成最後の夏

 「米軍の本土上陸に備えた玉砕訓練を繰り返すうちに終戦になった」。高知市に住む旧海軍上等兵、大久保覚(さとる)さん(92)は鹿児島県出水市にあった旧海軍出水航空隊の整備兵だった。1945年5月、出水航空隊に配備されていた航空機は特攻基地の旧海軍鹿屋航空隊(鹿屋市)へ移され、ほとんどなくなった。その後、十数人の整備兵で今も出水市に残る千間(せんげん)山にたこつぼを掘り、爆薬を抱え…

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