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戊辰戦争と高田藩

明治150年・上越で展示会 資料6点 「勅書・御請書」や「味噌・香の物献納の達」など /新潟

 明治維新期の戊辰(ぼしん)戦争から150年を迎えたことを記念して、上越市公文書センターが高田図書館(同市本城町)で、北越戊辰戦争の出前展示会「戊辰戦争と高田藩」を開いている。9月2日まで。

 戊辰戦争は倒幕派(新政府)と幕府派が1868(慶応4)年1月の鳥羽・伏見の戦いから69(明治2)年5月の箱館戦争まで繰り広げた一連の戦いを指す。このうち越後国内での戦いは北越戊辰戦争と呼ばれ、上越地域は倒幕派、中下越地域が幕府派についた。

 展示資料は市公文書センターなどが所有する6点。新政府が、高田藩に対して協力するかどうかを問うために送った「勅書・御請書(おうけしょ)」のほか、新政府軍へのみそや漬物などの供出を命じる「味噌・香の物献納の達(たっし)」、大砲・弾薬の運搬、陣地づくりに従事する夫人足(ぶにんそく)を徴用する「天朝御料御用留・夫人割賦留(ぶにんわりふどめ)」などが展示されている。

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