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西日本豪雨

京都・伏見の土砂崩れ 残土投棄、規制外地 業者狙い撃ち

建設残土が不法投棄された後、土砂崩れ防止の是正工事としてさらに土砂が搬入された大岩山山頂付近。樹木が伐採され、むき出しの山肌が広がっている=京都市伏見区で2018年7月25日、本社ヘリから木葉健二撮影

 京都市伏見区の大岩山(標高189メートル)に不法投棄された土砂が西日本豪雨で崩れた問題で、山頂付近に昨年6~11月、大型トラック延べ2500台以上が大量の建設残土を集中的に持ち込んでいたことが業者の搬入記録で分かった。市は住民の通報などで昨年11月までに搬入を把握したが、撤去を命じる土砂条例が未制定で、土砂量などの実態調査も行わず対応が後手に回っている。【飼手勇介】

 先月5~7日の豪雨で土砂が崩れ、ふもとの農業ため池を埋め尽くして住宅街まで10メートルに迫った。山頂付近には土砂が残り、現在も崩落の危険性が続く。

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