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いま、性被害を語る

それ、社長の息子や娘にできますか? 弁護士にハラスメントの基準を聞く

インタビューに答える笹山尚人弁護士

 セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を巡り、男性の側から「どんな発言がセクハラかよく分からない」と戸惑いの声が聞かれる。パワーハラスメントについても「厳しい指導は必要だ」という意見も耳にする。ハラスメントはどこまでがセーフで、どこからがアウトなのか。この種の問題を巡る訴訟を数多く手がけてきた東京法律事務所の笹山尚人弁護士(48)は、「同じことを社長や上司の息子や娘にできるかどうか。これを基準とすればいい」と提案する。労働問題で「人が壊れてゆく職場」「ブラック職場」などの著書があり、企業研修で講師も務める笹山さんに、ハラスメントを生み出す意識や環境について聞いた。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

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