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#東北でよかった

ものづくり/2 及源鋳造 岩手県奥州市 無塗装の鉄鍋、世界へ 新技法「上等焼」転機に

 今から900年以上も前、奥州藤原氏の初代清衡(きよひら)の時代に、近江から呼び寄せられた職人が技術を伝えたのが始まりとされる岩手県奥州市の鋳物の歴史。この地で約160年前から鉄器を作り続けている「及源鋳造」は、マーケットが大きく変化するなかで、南部鉄瓶の伝統的な技法を応用した革新技術の開発や、海外への販路拡大など新規市場の開拓に積極的に取り組み、「OIGEN」ブランドを国内外に発信している。

 5代目となる及川久仁子社長(58)が25歳で入社した1980年代半ば、業界では商品の差別化という意…

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