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春日部遺跡

地元有力者の敷地跡? 平安末期の溝確認 亀岡 /京都

 亀岡市曽我部町中の春日部遺跡で、平安末期(12世紀末)に地元有力者が館の敷地を囲んだとみられる溝の一部を確認したと、府埋蔵文化財調査研究センターが22日発表した。武士が台頭した鎌倉時代に向け、新興勢力の地元有力者が貴族に代わって土地を管理するようになった経緯を知る上で貴重な資料という。

 農地整備事業に伴い、農林水産省近畿農政局の依頼で5月から約1500平方メートルを発掘調査した。確認した溝はL字形で東西約40メートル、南北15メートル、深さ25…

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