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田原本の能

「発祥の地」で親しんで あす、青垣生涯学習センター /奈良

 「第5回 田原本の能」が25日午前9時、田原本町阪手の田原本青垣生涯学習センター・弥生の里ホールで開かれる。住民らで作る「田原本・まちをすきになる会」(中西秀和会長)が主催し、入場無料。

     金春流能楽師の金春穂高さんや同会のメンバーによる講話、仕舞と筝の共演が披露された後、午前10時半から狂言「寝音曲」が演じられる。締めくくりは、旅の僧が美濃国赤坂で1人の僧に呼び止められ、亡霊と出会う筋書きの能「熊坂」で、前シテ(呼び止める方の僧)を金春穂高さんが、後シテ(亡霊)を金春飛翔さんが務める。

     同町史などによると、町には金春流の基となる大和猿楽の円満井座の拠点があった。同会は「能発祥の地」としてアピールしており、中西会長は「歴史のある能に親しんでもらえたら」と話している。問い合わせは、中西会長(0744・32・2127)。【藤原弘】

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