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貿易激震

関税第2弾 米中報復、持久戦 中国 金融動揺、景気に影/米国 コスト増、怒る企業

米中の制裁・報復をめぐる動き

 米中両政府は23日、第2弾の制裁・報復関税措置をそれぞれ発動した。貿易を巡る対立がエスカレートする一方で、自国経済への影響も広がり始めている。両国は摩擦の緩和を目指し協議を再開したが、双方の溝は深く妥協点が見つからない状況で、経済的な痛みに耐えつつ相手の譲歩を待つ「持久戦」の様相となっている。【ワシントン清水憲司、北京・赤間清広】

 「猛暑に加え、中米の貿易摩擦の影響もあった」。中国自動車工業協会が発表した7月の新車販売は前年同月比4%減となり、今年2月以来、5カ月ぶりに前年実績を割り込んだ。米国との貿易戦争の激化が消費者心理の重しとなり、自動車市場全体に冷や水を浴びせた可能性がある。

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