メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

平成とは 小選挙区制への変更 首相権力の暴走、制御せよ=倉重篤郎(編集編成局)

政治改革法案で合意した細川護熙首相(右上)と河野洋平自民党総裁(1994年1月)。安倍1強の原点はここにあった=コラージュ・日比野英志

 平成の政治とは何だったのか。最も本質的な変化は選挙制度の変更によるものではないか。つまり、衆院議員の選び方を中選挙区制から小選挙区比例代表並立制に切り替えた。そのことが日本政治の景色を大きく塗り替えた。首相権力の強化もその一つだ。ただ、その運用面での問題点が安倍(晋三首相)1強という形で顕在化している。これをどう制御するのか。平成が終わる前に知恵を出したい。

この記事は有料記事です。

残り1903文字(全文2084文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  2. 東京都が3回目の時短要請発表 不要不急の外出自粛も イート「利用控えて」

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. ソフトバンクが日本一 巨人に4連勝し、4年連続11回目 シリーズ最多12連勝

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです