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ミャンマー

ロヒンギャ、悲劇今も 衝突1年 劣悪キャンプに「定住」

シェルターがひしめくように密集する難民キャンプ=バングラデシュ南東部コックスバザール郊外で2018年6月24日、松井聡撮影

 ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の武装集団と治安部隊が衝突し、70万人以上の難民を生み出した事態の発生から25日で1年。隣国バングラデシュに逃れた難民は長期化するキャンプ生活の中で、性的暴力や人身売買などの「人道危機」にもさらされ続けている。ミャンマー政府はロヒンギャへの迫害に関する国際的な調査を認めず、早期帰還など解決の道筋も見えていない。

 バングラデシュに逃れたロヒンギャは帰還のめどが立たず、キャンプでの生活がさらに長期化する見通しだ。…

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