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ふくおかFG・十八銀

公取委承認、19年4月統合へ

 公正取引委員会は23日、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG、福岡市)と十八銀行(長崎市)の経営統合計画を承認した。近く発表する。統合後の長崎県内の貸し出しシェアが7割に上ることから慎重な審査が続いていたが、他行に借り換える顧客が一定規模に達したことなどから、公取委は「競争を実質的に制限しない」と判断したとみられる。公取委の承認を受け、両社は2019年4月の統合を目指す。2年以上の異例の長期に及んだ審査がようやく決着した。

 FFGと十八銀は16年2月、経営統合に基本合意。当初は17年4月に両行が統合し、1年後に十八銀とF…

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