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ジャカルタ・アジア大会 空手・形 清水希容(24) 「終わりなき旅」追求

清水希容 伝統の美究め

 <フィーチャーズ アジア大会2018>

 日本の伝統競技として、世界選手権で2連覇しており、2020年東京五輪で金メダルの宿命を背負う空手界の顔だ。16年に追加競技として初めて採用が決まり、期待が一気に高まるアジア大会に臨む。今でも1日6時間、鏡の前で仮想の敵との攻防をイメージして動きを繰り返し、世界のトップを走り続ける。

 リオデジャネイロ五輪開催直前の16年8月4日、東京五輪での実施が決まって人生が変わった。何度も五輪競技を目指しながら落選し、東京で採用されなければ16年の世界選手権(オーストリア)で競技を引退する覚悟だった。決定後は「空手って瓦割りするやつですよね」と言われることもなくなり、17年にはプロ野球・巨人の開幕戦の始球式に呼ばれた。女子組手の植草歩(JAL)とともに、空手の存在をアピールする役割も担う…

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