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ポンペオ米国務長官

非核化交渉で4回目の訪朝へ

ポンペオ米国務長官=佐々木順一撮影

 【ワシントン高本耕太】ポンペオ米国務長官は23日、北朝鮮との非核化交渉のため来週、平壌を訪問すると発表した。ポンペオ氏の訪朝は4回目。北朝鮮担当特別代表に米自動車大手フォード社副社長のスティーブン・ビーガン氏を任命することも明らかにした。ビーガン氏も同行する。

     ポンペオ氏は国務省で声明を読み上げ、ビーガン氏について「両国首脳が合意した完全非核化の達成に向け、対北朝鮮政策を主導する」と述べた。訪朝の詳細な日程や会談相手については明らかにしなかった。

     6月の米朝首脳会談後の両国の非核化交渉は、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発継続の兆候が伝えられるなど、目立った進展を見せていない。ポンペオ氏は交渉相手である金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長らと会談する見通しで、非核化プロセスの第一歩となる国内核関連施設や保有兵器に関する情報開示を求めるものとみられる。9月の国連総会への金正恩(キムジョンウン)委員長の出席についても議題になる可能性がある。

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