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前田遺跡

竪穴住居跡から古墳中期の須恵器 姫路 /兵庫

前田遺跡で見つかった5世紀前半の古式須恵器=兵庫姫路市網干区高田で、同県教委提供

 県教委は姫路市網干区高田の前田遺跡で古墳時代中期(5世紀前半)の古式の須恵器が見つかった、と発表した。朝鮮半島から須恵器が伝えられた初期の物だとみられ、発掘作業を行った県まちづくり技術センターの担当者は「須恵器の製作技術を持つ人と交流できる集団が住んでいたようだ。半島からの技術の伝わり方を考える史料になる」と話している。

 揖保川下流にある集落遺跡。近くの中筋遺跡とともに、県道の整備に伴い、調査が行われていた。見つかった須恵器は直径15センチのふたなどで、竪穴住居跡の中から見つかった。前田遺跡から5世紀の竪穴住居跡が12棟、中筋遺跡からも5~6世紀の竪穴住居跡が5棟見つかった。

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