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2018自民党総裁選

相次ぐ政府の不祥事で安倍晋三首相の求心力が低下する中、9月に行われる自民党総裁選への動向を探る。

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首相、あす出馬表明 支援へ派閥合同選対

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 安倍晋三首相(63)は26日に訪問先の鹿児島県で自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する意向を正式表明する。地方での出馬表明は、地方重視の姿勢を強調する狙いからだ。(5面に「託す」)

 首相の出身派閥の自民党細田派の下村博文事務総長が24日、党本部で記者団に「首相は26日、鹿児島で出馬表明を予定している」と明かした。首相は25、26両日は宮崎、鹿児島両県を訪れる予定。26日に鹿児島県垂水市の漁港を視察した後、桜島を背景にして記者団に出馬への決意を表明する計画だ。

 首相は24日、首相官邸で下村氏と会い、細田、麻生、岸田、二階、石原の5派閥と衆院竹下派による合同選対本部の運営などについて協議した。下村氏は記者団に「首相表明の後、一本化した選対組織を作っていこうという話(を首相とした)」と説明した。

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