第二次世界大戦は73年前に終わった。だが今も被害に苦しんでいる人、補償を求めて闘っている人たちがいる。日本が復興を遂げる中なぜ置き去りにされたのか。今後何をすべきなのか。ジャーナリストの森健さんが、戦後補償問題に詳しい、有光健・大阪経済法科大客員研究員と話し合った。【構成・栗原俊雄、撮影・根岸基弘】
この記事は有料記事です。
残り2062文字(全文2213文字)
毎時01分更新
<ka-ron> バイデン次期米大統領の就任式(20日)で…
今年は、環境庁==が発足して50年になる。公害対策に一元的…
なるほドリ 2月に入ると「節分」があるよね。これまで節分の…