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文科省

「主幹」100人増、概算要求へ 校長ら補佐、働き方改革で

 文部科学省は、公立小中高校で学級担任を持たずに校長や副校長、教頭ら管理職を補佐する「主幹教諭」を来年度に100人増員する方針を固め、調整に入った。長時間勤務が問題となっている教員の働き方改革の一環で、学校事務が集中する管理職の業務負担を軽減する中間管理職として、業務の効率化を担う。現在、全国の11県が主幹教諭を1人も配置しておらず、定着に向けた環境整備も課題となる。

 主幹教諭は学級担任を持たず、校務の統括やPTAの対応といった管理職業務の一部を担う教員。管理職の負…

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