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アジア大会

清水希容、2大会連続「金」 空手・女子形

空手女子形決勝で優勝し金メダルを手に記念撮影に応じる清水希容=ジャカルタで2018年8月25日、宮間俊樹撮影
空手の女子形で金メダルを獲得した清水希容=ロイター

 ジャカルタ・アジア大会は第8日の25日、空手の女子形が行われ、世界選手権2連覇中の清水希容(ミキハウス)が2大会連続で金メダルを獲得した。日本勢は1994年広島大会で同種目が採用されて以降の連覇記録を7に伸ばした。

 原点に立ち返った世界女王が2連覇を果たして、2020年東京五輪での金メダル獲得に向け、弾みをつけた。

 一時は「絶対女王」と呼ばれた清水も、16年に東京五輪の実施競技に決まってレベルが急上昇したこともあり、今年の国際大会ではすでに2敗を喫していた。敗因の一つが東京での金メダルの確率を高めるために、より難易度の高い形に挑戦していることだ。

 仮想の敵との攻防をイメージして突きや蹴りを演武する形は、爪の先まで神経を張り巡らせる繊細な感覚が求められる。新しい技に集中して取り組んだ分、得意な形「チャタンヤラ・クーシャンクー」の感覚が鈍った。アジア大会に向けて見つめ直し、「やっぱりチャタンが一番の形だと思ってもらえるようにしたい」と話していた清水。言葉通りに、頂点をつかみ取った。【松本晃】

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