メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アジア大会

喜友名諒が「金」 空手・男子形

空手男子形決勝で優勝し、金メダルを手に記念撮影に応じる喜友名諒=ジャカルタで2018年8月25日、宮間俊樹撮影
空手の男子形で金メダルを獲得した喜友名諒=AP

 ジャカルタ・アジア大会は第8日の25日、空手の男子形が行われ、世界選手権2連覇中の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。日本勢の同種目での優勝は2006年ドーハ大会の古川哲也以来12年ぶり。

     世界王者が、日本の伝統競技ながら2大会連続で逃していた金メダルを取り戻した。

     空手発祥の地とされる沖縄県出身。力強さに、沖縄独特の粘りを加えた緩急のある演武が持ち味だ。

     5歳から道場に通い始め、中学時代からは非五輪競技の世界大会「ワールドゲームズ」を制した佐久本嗣男氏から指導を受けて実力を伸ばした。高校に進学後は毎日5時間という猛練習を積み重ね、22歳で全日本選手権を初制覇した。

     日本のエースは13年から全日本と世界選手権も含め、出場した主要大会で無敗を続ける。今年のテーマは「誰が見ても強い形を見せる」。アジアの舞台でもその言葉を体現した。【松本晃】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
    2. 仙台・警官刺殺 容疑の男、刃物と機関銃様のもの所持
    3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
    4. 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
    5. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです