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今週の本棚・新刊

『神社崩壊』=島田裕巳・著

 (新潮新書・821円)

 二〇一七年十二月七日、東京・富岡八幡宮の宮司が実弟に刺殺される事件が起きた。事件の遠因には富岡八幡宮の神社本庁からの離脱があった。そのためこの事件をきっかけに全国の神社を統括していると思われた神社本庁が実は伊勢神宮を頂点とする組織であり、富岡八幡宮ばかりでなくほかにも有名な神社が属していないことが明らかになった。

 それには古代以来の神々の系譜と神社の構造(たとえば寺院と比較すると特定の創立者や教義を持たない)があるらしい。

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