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豪雨の爪痕

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首長は語る 高知・馬路 山崎出村長(53) 生きた、住民の連携

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高知県馬路村の山崎出村長=同村で、松原由佳撮影
高知県馬路村の山崎出村長=同村で、松原由佳撮影

 村内は急峻(きゅうしゅん)な山が多く、普段から年間4000~5000ミリほどの雨が降る。今回も記録的な雨量となり、1時間あたり20~30ミリの雨が今まで経験がないほど長時間降った。ただ、50ミリを超えた時間は短く、住民の避難なども適切にでき、被害が少なかった。

 7月5日夕方に避難準備情報を出し、同日夜が雨のピークになった。村北部の魚梁瀬(やなせ)地区の住宅付近の谷の小石が落ちてきたため、自主防災組織が中心となり、声を掛けて自主避難を促した。村内に3カ所の避難所を開設し、最大30人弱が自主避難した。6日には魚梁瀬地区へ行く県道が崩壊し、同時に電柱…

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